パーソナライズ検索

2019.04.15

先日、グーグルのSearchLiaisonのツイッター公式アカウントで、驚くべき吐露があったことをご存知でしょうか。
そこにはあの「パーソナライズ検索」の真相が含まれていたのです。要諦は、「実際にはパーソナライズされることはほとんどない」というものでした。例えば年齢や性別、職業といった属性ではパーソナライズされないことを意味します。
そしてツイートによると、むしろ検索履歴の方が結果に影響を与えるのだそうです。
つまりパーソナライズしても結果が変容することはほとんどなく、ユーザーによって異なる他の検索環境(検索履歴、検索する場所、言語、端末、)が結果に差をもたらすのです。

このツイートを裏打ちするものとして、シークレットモードによる検索結果が挙げられます。
新しい機能ですが、このモードで検索すれば、パーソナライズの程度が取るに足りないものであることが分かります。
またウェブアクティビティを無効にすることで、パーソナライズを解除し、比較検討することもできます。

検索する場所が変われば検索結果も変わる点は、皆さんも経験済みのはずです。
検索エンジンにはローカルリスティングが仕込まれており、これはパーソナライズ機能とは関係ありません。ユーザーが何の設定もすることなく、検索場所に合わせた結果が返される仕組みなのです。
例えばアメリカで「football」を検索したのにもかかわらず、イギリスでいうところの「football」が返されてしまったら、ユーザーとしては期待外れであり、検索エンジンとしての意味を成しません。
また米国のテキサス州で「zoo」を検索したユーザーは、テキサス周辺の動物園に関心を持っているに違いないのです。もちろん遠方の動物園を探すこともありますが、その場合は地名を含めた検索で事足ります。

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